9月22日若しくは23日(秋分の日) 本殿祭10時 神田祭11半頃 斎行 抜穂神事を奉仕している白張と早乙女 抜穂祭とは、5月の田植祭で植えた神米を刈り取り、稲成大神様に無事に稲穂を収穫できた事への感謝と報告をするお祭りです。本殿祭を10時より斎行致します。引き続き、斎場の御神田にて11時半頃から抜穂神事を執り行います。神事では名賀法人会の方々を始め、地元の生徒さん方にお手伝い頂いております。御田植祭と同様に、古式にならい男子生徒さんは白張、女子生徒さんは早乙女の衣装を身に纏い、奉仕致します。若い世代に日本の伝統文化の心と共に、稲成大神様の御神威を肌で感じていただく機会となっております。