年間行事20222023202420252026202720282029203020312032203320342035年123456789101112月日月火水木金土1 月次祭23456789101112131415 月次祭 月次祭161718192021222324252627282930311 (日) 月次祭2 (月)3 (火)4 (水)5 (木)6 (金)7 (土)8 (日)9 (月)10 (火)11 (水)12 (木)13 (金)14 (土)15 (日) 月次祭月次祭16 (月)17 (火)18 (水)19 (木)20 (金)21 (土)22 (日)23 (月)24 (火)25 (水)26 (木)27 (金)28 (土)29 (日)30 (月)31 (火) 月次祭 毎月1日・15日月のはじめの「お一日(ついたち)まいり」と、旧熊野神社(元宮参照)の月次祭にならい各月15日に行われます。詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら 歳旦祭 1月1日午前零時から歳旦祭を斎行、社殿前庭にてお祓いののち、御社殿にて、宮司が国家の隆昌と人々の繁栄を祈願するために祝詞を奏上します。詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら 節分祭 2月3日現在では、立春の前日を指して節分の日と呼ぶようになりました。本厄の人をはじめ、その前後の年回りの人達の厄除けの祈願祭が行われます。詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら 初午大祭 2月初めの午の日伏見稲荷の大神様が京都伏見の稲荷山の三ヶ峰にお鎮まりになったのが、如月きさらぎ(2月)の上かみの午うまの日であったことから、この日を稲荷神社の御縁日として、全国の稲荷神社で初午大祭が執り行われています。詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら 祈年祭・旧初午大祭・御分霊祭 旧暦2月初めの午の日祈年祭は『としごいのまつり』ともいわれ、『とし』とは穀物のことで、とりわけ稲の意味で、稲が豊かに稔ることを祈る祭です。詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら 春季大祭 5月15日安永2年5月15日に太皷谷稲成の大神が御鎮座されたことにちなんで、毎年大祭を行ないます。太皷谷稲成神社の御縁日です。詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら 夏越大祓神事 6月30日半年間の罪・穢れを祓い、疫病を防ぐ神事。輪くぐり神事。詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら 七夕・精霊まつり 7月上旬~8月15日ご神前に用紙した「祈り短冊」に、ご先祖様への「感謝の言葉・思い・願い」を記入し、 笹に結んでいただきます。詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら 例祭・秋季大祭 11月15日11月14日の前夜祭より3日間にわたって行われます。15日例祭には午前10時よりの本殿祭に、神社本庁より献幣使、全国稲荷会より幣饌使も参向し、盛大に斎行されます。詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら 新嘗祭 11月23日新穀感謝の祭。農産物品評会・新穀感謝市・餅まき・津和野太鼓奉納など。詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら 火焚祭 12月8日1年間奉納された火焚串をお焚上する。御神恩に感謝し、罪障消滅、万福招来を祈る。詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら 除夜祭・大祓式 12月31日年越しの神事、一年の罪・穢れを祓う神事。詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら